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エルモ、パナに会う

ここでは、「エルモ、パナに会う」 に関する記事を紹介しています。
今回、エルモは「手荷物」での輸入です。

兼ねてから「手荷物だとあっという間に検疫が終わる」と聞いていたので、
その、あっという間というのは、如何ほどなのか・・・とうとうそれを体験するときがやってきた!

犬はスーツケースよりも早く、ターンテーブル横の扉から出てきました。
すでに検疫官がその場で待機しており、なかなかの連携プレーです。

バリケンをカートに載せますが、このサイズでギリギリ。
これ以上大きいと、個人の手搬入では難しいのかなと感じました。
このサイズでも、一人では絶対に無理です。
スーツケースとバリケンを同時に移動させるのは不可能だと実感。

ハンドキャリーできるサイズは5㎏未満くらいで
キャビンへの持ち込みできるサイズじゃないと。




人の気配に、嬉しくてバリケン内でバタバタと動き回るエルモ。
ガタガタ揺れるバリケンはとても不安定・・・・その瞬間!
「あ!」 …カートからバリケンが1回転して落下!

周囲にいる人たちが、みんな一同に「あ!!!」という雰囲気に・・・・・

ゴロンと転がったバリケン。
「エルモ~~~~」と呼ぶ私。

かわいそうなエルモ。怖かっただろうね。
生きた心地がしなかっただろうね。


バリケンは検疫所に連れていかれ、そこで簡単なチェックを受け、
書類を確認し・・・・終了。
税金の申告もしますが、貨物の場合は、いろいろとややこしい書類があるのに
手荷物の場合は一切ありません。

本当にこれだけ???

検疫官の言う通り、手荷物で輸入すれば、ややこしい申告が免除されるというのは本当。
所要時間約10分ほど。
貨物なら、早くても2時間はかかるので、いかに楽ちんかわかるでしょう。


晴れてエルモは日本の地へ降り立ちました。
バリケンはガタガタと安定しないので、抑えながら関空ロビーに。

無事に大阪へと帰ってくることができました。



来日後、数日は雨模様でした。

慣れない環境で相当不安とストレスがあったと思いますが、
健気に頑張っていました。

しばらくは、ハウスすることを拒否。
バリケンには懲りた!という感じかな。
バリケンに入って、まったく良いことが無かったものね。



やっと晴れたので、早いかなと思いましたが
女子たちと遊ばせてみました。



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「ぼく、エルモ。君は?」
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エルモはまだ子供ですが、非常に落ち着きのある子です。
神経質にならず、臆病でも無く、周りをよく見て判断できるようです。

順応性もよく、大らかで私が犬に求める重要事項をすべてクリアしているので
今後、育てていくうえで何の心配事も感じていません。

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「ねぇ、遊ぼうよ!」
「あなたはみんなとちょっと雰囲気が違うのね。なんだか面白い!」
って、パナは思うかも・・・
だって、パナは自分もコッカーと同じ姿かたちだと思っているでしょうから・・・

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エルモは細マッチョ、
パナはなかなかのぽっちゃりさんだと、家中で気が付いた。


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「日本は暑いね。へとへとだよ・・・」


天性の愛想の良さを如何なく発揮したエルモ。
落ち着いた素振りでいろいろと考えてから動いているようです。

今は、全ての犬と一緒に行動できます。
ハウスも覚えたし、時間の割り振りも対応できるようになってきました。

今後の目標は、私の好みに改造??していくこと。
少し肉をつけて、ぽっちゃりさせたいな。


コッカーじゃないけれど、プチのパナとエルモもよろしくお願いいたします。