これからだ!・・・・
どこかの保険の商品名みたいですね。
私は、犬の繁殖を始めて15年になりますが
私が、繁殖を始めた頃に知り合った人たちは、今は誰も
繁殖をしていません。
当時は、大型犬ブームで、誰もがゴールデンを飼い、
誰もが大型犬のオーナだった・・・と言うような時代でした。
この時に、知り合ったブ素人ブリーダーさんが
「何故、日本のブリーダーは短命なの?」と尋ねてきました。
今、思い返してみれば、とても興味深い質問だと思います。
確かに、欧米では先代からブリーディングをしていて・・・というような
パターンが多いようです。
子供たちが大きくなると、当然のようにハンドラーとして、リンクを走ります。
そして、犬種別のクラブが設立され、常に向上を求めながら
活動する場が提供され多くの経験を若い人に伝える場があります。
しかし、残念ながら日本では、公認クラブと言うものは非常に少なく、
その活動が分散され、縮小される傾向にあるようです。
そして、大きく活動している一部のブリーダーの中には、
2代目も同じように活動する場合があるようですが
多くのブリーダーは、1代限りの場合が多いようです。
おそらく、日本の場合は、環境がなかなか揃わない事と
日本人に起こりがちな、人気犬種への偏りが大きな要因のように感じます。
ブリーダーからの視点で言うと、おそらく、台メス、種オスにする犬の
輸入に関わる費用の捻出、犬の確保が、ままならない現実、
ショーにかかる莫大な費用の調達などの試算が合わず、結果として
短命になるのではないでしょうか?
ブリーダーが、1犬種に費やす時間が長ければ、より良いものが
出来るのは当然で、多くの熱心なブリーダーは、志半ば・・・・で
その多くは廃業してしまうのだと思います。

どうでもいいけど・・・眠いわ〜〜